IE9ピン留め

<  2008年 01月   >

  • 受験シーズン真っ只中=21号
    [ 2008-01-29 09:28 ]
  • 東風吹かば、匂い起こせよ…=20号
    [ 2008-01-25 22:09 ]
  • 昭和の日と平成の日=19号
    [ 2008-01-09 13:49 ]
  • 抱負は豊富にはないのよ=18号
    [ 2008-01-04 12:00 ]
  • 2007年の重大ニュース=17号
    [ 2008-01-01 15:40 ]

受験シーズン真っ只中=21号

■ 家内安全
 昨日の昼前、散歩兼買い物をしてきました。途中で神社に立ち寄り、松飾りを処分のため「奉納」したあと、参拝し、「家内安全」と「合格」を祈願しました。「家内」といっても、もちろん妻のことではありません、念のため。文字通り、わがファミリーのことです。

 話がそれますが、ついでに書くと、未だに自分の妻を「家内」という(あるいは、書く)人がいます。しかもボクたちよりも歳が若い人でも、そう書いてきたりする人がいるのです。だったら、本妻が「家内」で、妾妻が「家外」となるのでしょうか。いやいや、夫が「家外」かな?

■ 道端でスイセンが…
 日がよく当たる遊歩道を歩いていたら、もうしっかりとスイセンが咲いているではありませんか。スイセンを見たら、「推薦入試」を思い出しました。そういえば、今日と明日(28・29日)、神奈川では前期高校入試の日ではないか?と。スイセンの花を胸に、推薦入試を受験しよう!
 帰宅後、本妻(?)に「今年は、うちのスイセン咲いてないね」と聞いたら、「植木屋さんが日陰に移植したから、まだ」とのことでした。

 ここ何年か、受験シーズンになると、「あやかり商法」というのでしょうか、「キットカット」や「カール」といったチョコやお菓子が「合格祈願グッズ」として、店に並んでいます。これらは、ボクに言わせれば、ボク以下のダジャレですね、ほんとに。昔は単純で「トンカツ」をお弁当に入れて、「勝つ(カツ)」でした。我が家でも以前、本妻がそれをやっていましたっけ。

 「カール」といえば、新発売された直後だったと思いますが、教育実習(およそ40年前)のとき、氷河地形(地理)で「カール」を見せて、説明したことがありました。これって、わかーる?

■ 受験生のみなさん、ガンバ!
 19・20日のセンター試験を皮切りに、本格的な入試シーズンを迎えました。高校3年生作成のブログなどを覗くと、相当ピリピリしているようです。すごいプレッシャーになっているのだなあと改めて思います(親もウルサイようだし、ね)。大変だと思いますが、この重圧に負けないでください。

 受験はまさしく出発地点なのです。「なんくるないさぁ」(沖縄方言で「なんとかなるさ」の意味)の気持ちで、乗り切ってください。受験より苦しいことは、これからまだまだ、いっぱーいあるのですから。ボクなんか、毎日が苦しくて…(笑)。
 
 


by watachanpeace | 2008-01-29 09:28 | Comments(3)

東風吹かば、匂い起こせよ…=20号

■ 2週間のご無沙汰です
 年頭に「週一の更新」を公約したのに、9日以来ですから、2週間以上のご無沙汰となってしまいました。あと1週間で1月もおしまいです。月日のたつのは、ホントに早いですね。
 
 なぜご無沙汰だったかと言うと、PCの調子が悪く、メールが送信できなくなりました。さらに再起動ができないため、セキュリティ・ソフトのインストールができませんでした。ちょっとしたはずみでインストールもでき、3日ほど前からメールは再開したのですが、ブログまで手が回りませんでした。

 PCって、なかなか「面倒見」がたいへんですね。とくに、ボクみたいに、あまりよくわからない人間が動かしていると、ちょっとしたトラブルでも対応できません。もっともっとPCの勉強をしないといけませんね。

■ 八重洲ブックセンターへ行く
 この間、本を探すために、八重洲ブックセンターへ「遠征」してきました。代々木上原、表参道の2箇所で乗り換え、東京メトロ銀座線の「京橋」で下車しました。当初は「大手町」からと、思いましたが、地下鉄だと「京橋」がもっとも近い駅だということがわかりました。

 ブックセンターへ行くのは20年ぶりくらいでしょうか? 店入口に「二宮金次郎」の像があるのには驚きました。以前来た時には気がつきませんでした。
 教育関係の専門書コーナーに直行しましたが、さすがここには、出版されているすべての本が並んでいるのではないかと思うほど、あるはあるは…です。書棚にある本の背表紙を1つ1つ見ていくのは、疲れますが、でもワクワクします。そして、思いがけなくいい本に出会ったら最高です。

 3時間以上、「本探し」をしていましたが、至福のひとときでした。朝から1日いても飽きないかもしれません。しかも今回は利用しませんでしたが、フロアーの端には座って本を読めるコーナーもあります。またいつか、行ってみようかと思います。そのときは、相田みつを美術館へも足を延ばしたいですね。

■ もう梅が咲いていた
 昼過ぎから、散歩を兼ねて郵便局や銀行まわりをしてきました。日向は暖かいのですが、風が冷たく感じられました。農協では、最後の住民税(4期分納のうちの4期分)を支払いました。1年分トータルで53万円弱(年金の約4カ月分)も払いました。昨年度の収入に対しての税額なので、まさにゼーゼー(税税)でした。

 歩いていると、庭先の梅が咲いている家を発見、菅原道真の心境になりました。まだまだ寒さの厳しい日もあると思いますが、春に向かって少しずつ…。自分自身に春の訪れはない(2月生まれのせいかな?)ですが、春を待つこの時期がなぜか大好きです。「春よ来い、早く来い」と。

 今回でこの通信がようやく20号に到達しました。人間でいえば成人(20歳)に達したわけですが、新年の決意というか公約を破らぬよう、できるだけ更新回数を増やすよう努力したいと思います。

by watachanpeace | 2008-01-25 22:09 | 歴史&地理 | Comments(1)

昭和の日と平成の日=19号

■ 昨年から始まった「昭和の日」
 4月29日は何の日か?との質問に、世代によって、以下のような違いが出てきます。
  戦前に生まれた人なら、天長節。戦後の昭和生まれの人なら、天皇誕生
  日。平成生まれの人だと、みどりの日。

 ところが、昨年(2007年)から、この日は「昭和の日」となり、「みどりの日」は5月4日に移されました(おかげで、「国民の休日」が姿を消した)。戦前の「明治節」(今は「文化の日」)は明治天皇の誕生日でしたので、「昭和の日」は「昭和節」といえるものでしょう。「昭和の日」創設の年に、防衛庁が「省」に「省格」(昇格)し、国民投票法が成立し、改憲の地ならしができたことになるわけです。

■ 1月8日は「平成の日」?
 今年は元号でいえば、「平成20年」。平成の始まりは1989年1月8日から。その前日までが昭和64年。1月7日は昭和天皇の「命日」となりますが、新聞には天皇一家の「墓参(天皇陵の場合は「墓参」とは言わないのかな?)」に関する記事が全くありませんでした。来年は「20年祭」ということになるので、多分、大きく報じられることでしょう(仏教の場合は、1回忌の翌年が3回忌と数えるが、神道の場合は普通にカウントする)。

 ところで、昭和はいつからだったか?というと、1926年12月25日からでした。ですから、昭和元年は25日から1週間しかなく、25日までが大正15年でした。厳密に言うと、天皇が亡くなった時刻を境目に、大正と昭和に分かれることになります。25日は大正と昭和の並存する日でした。それが昭和から平成への転換は、天皇が亡くなった翌日から、になったのです。

 戦前、この12月25日は「大正天皇祭」と呼ばれる「祭日」でした。今日でも「祝日」を「祝祭日」などと無意識・無自覚に呼ぶことがままありますが、「祭日」は戦前の呼称です。ついでに「父兄」もそうです。「父兄などと言ったら不敬罪だ!」とよく、言ってきましたが、これが今日、なかなか通じないのですね。まあ当然といえば当然。戦後、「不敬罪」は廃止されましたから。

by watachanpeace | 2008-01-09 13:49 | 戦争&平和・人権 | Comments(2)

抱負は豊富にはないのよ=18号

■ 今年の目標と抱負は?
 年のはじめは、決まって「今年の目標は?」と聞かれることが多いですね。3が日、あれこれ考えてみましたが、あまり思い浮かびません。
 でもやはり第一は、昨年3月まで担任をしていた生徒たちが今春、受験なので、それが最大の気がかりです。このお正月も返上で、受験勉強に必死に取り組んでいるようです。みんなが希望する進路に決まればいいなあ、と思っています。

 自分の目標は、このブログをもう少し頻繁に更新すること。せめて「週一」はキープしたい。それと、文字だけでなく、写真を入れたり、変化をつけてみたいと思っています。どれくらい可能かわかりませんが、進化させたいですね。

 以上が、今年の抱負。表題のとおり、豊富ではありません。

■ デスマッチ?
 昨年末、某高校で「人性いろいろ」(与えられたテーマは「性と人権」ではありましたが)の話をしました。VSOPの「性交は失敗のもと」についてレクチャーしました。その際に、80年分のスケールを掲げ、その4分の3の60に印をつけ、ここに自分がいて、その4分の1にも満たない地点に高校生たちがいることを示しました。

 「人生80年」とかいわれていますが、それをわが身にあてはめれば、あと20年ということです。といっても「賞味期限」が20年、保証されているわけではありません。MAXが20年であって、あした、車に轢かれて(だから、「わた轢き」)、あの世に行くかもわからないのです。

 「それに引き換え、なんと高校生たちには未来があることか!」と言いたかったのですが、わかってもらえたかどうかはわかりません。あと1ヵ月でまた1つ、年を重ねます。これからは、1つ1つ年を重ね、誕生日を迎えるたびに、「とりあえず、生きていてよかったね」と自分に声をかけるようなことになるのではないでしょうか。振り返ると悔悟(反省)が多かったので、せめて死ぬ前は「介護」がないような「最期」を迎えたいと思います。

 新年だというのに、変な展開になりましたが、これからは若者たちのように、希望や夢に向かう人生ではなく、「死」へと一歩一歩近づいているというのが、紛れもなく(なく、といっても泣かないが)わが道程なのだということを言いたいのです。「日の出の人生」ではなく、「日没(死没)の人生」ということです(デス=死)ね。
 

by watachanpeace | 2008-01-04 12:00 | Comments(2)

2007年の重大ニュース=17号

 あけましておめでとうございます。昨年開設したこの通信も2年目を迎えました。
 そこで、今回は昨年をふりかえり、重大ニュースを書いてみます。年は60代に入りましたが、それでも10代いや、重大ニュースというわけです(笑ってやってください)。一応、10項目を自分で選びましたが、この数字の順で重大性がランキングされているわけではありません。

1.無芸大食、いや違う、退職(3月)
 修了式のあと、子どもたちからもらったサイン帳&アルバムは生涯の宝物。死んだときは棺の中に入れてもらうつもり。30日、退職辞令をもらった後、旧知の友人らとハシゴ酒。この晩ほど、うまい酒はなかったよ(しかし、県から何の説明もなく、式が30分も遅れたのはなぜ?)。

2.ブログ「わたちゃん通信」の開設(5月)
 ブログの設定や手続きなどはすべてMさんのおかげ。感謝あるのみ。でも途中ブランクがあったりで、なかなか更新ができない。だから、今年はもう少し…。

3.「こころの自由」裁判の傍聴、4月以降は皆勤賞
 いよいよ、次回(2月5日)から、証人調べが始まる。まずは県教委の幹部から。ようやく裁判らしい展開が見られる。

4.高校・大学でゲストスピーカー(12月)
 各1回(およそ90分ずつ)実施。久々に人前でしゃべったが、ペースがつかめず、用意していた内容を消化できず、反省あるのみ。

5.国会で昔の先輩とバッタリ(5月)
 国民投票法阻止の行動で久々に国会に行ったら、昔の同僚(先輩)と会った。ブログをしているとのことで、アドレスを教えてもらい、アクセスした。ほぼ毎日、更新しているのに刺激を受けた。
 帰りがけ、日比谷高校に寄り、「学校案内」をもらい、昼食は砂防会館地下のレストランへ。ここで何度も田中角栄や小沢一郎が…などと想像しながら、一人で食事をとった。

6.出身高校の創立80周年記念同窓会に参加(10月)
 おすぎとピーコ(2年先輩)は来ていなかった。デブヤこと石塚英彦は記念式典(11月実施)に参加する(ノーギャラで)とか。
 5月以来、ミニクラス会を毎月開催(48名中10名前後が集まる)している。これって、ちょっと驚異的というか、異常現象かも?

7.箱根湯本の日帰り温泉を初体験(11月)
 詳細はブログに書いたので、それを参照。4月以来、ヒマだったわりには、温泉は大田原(栃木)と伊豆高原の2回だけ。夏場は横浜市内の銭湯(2箇所)に行った。銭湯で、戦争(ちょっと苦しい!)と平和を考えるために。

8.悲願の「女たちの戦争と平和資料館」へ(11月)
 前から行きたいと思っていた資料館にようやく行った。早稲田大学の近くにある。入館料500円。小さな小さな資料館だが、ここで「突撃一番」(慰安婦を相手にするとき使用するもの)の実物を見ることができた。またいつか行くつもり。
 これも前から行きたい博物館だったが、横浜市の歴史博物館(地下鉄「センター北」下車)へも行くことができた。現代史部分がちょっと弱いと思った。

9.西横浜・藤棚方面で「地域貢献活動」に取り組む(4~12月)
 藤棚商店街は横浜市内でも有数の商店街だが、シャッターが下りたままのお店も少なくない。ちょっとした買い物や昼食で、あちこちの店を利用している。といっても、1週間に1回では「貢献」にはならないが、県知事推奨の「活動」は年に1回。それと比べれば、少しはましか。
 中には1914年創業の酒屋さんがあり、これからも地域研究も兼ねて、「活動」に力を注ぎたい。東条英機らA級戦犯が荼毘にふされた久保山火葬場は、藤棚から近いのだ。

10.長後駅そばの喫茶店で三味線ミニライブをサポート(11月)
 前の職場時代に、よく立ち寄ったサテン(こういう言い方は今は言わなくなった)で実施。わずか10名様限定のミニミニライブだったが、大好評で、再度開催の声も。
 奏者は21歳のNさん。高校生になってから三味線を始めたというが、その腕前はなかなかのもの。語りも上手なので、これからが楽しみ。たまたま、ぼくがNさんをサテンのマスターに紹介したところ、実現の運びとなった。これも「地域貢献」かな?

 そんなわけで、今年もよろしくお願いします。

by watachanpeace | 2008-01-01 15:40 | Comments(0)